再開発で閉店した“鳥貴族1号店”を再現・復活オープン、「鳥貴族記念館」も併設
“鳥貴族1号店”となる俊徳店は、1985年5月1日、東大阪市にオープン。創業当時の店舗は駅前の再開発により、2008年に閉店している。昨年39周年を迎えた鳥貴族公式X(Twitter)の投稿に対して、鳥貴族の創業者・大倉忠司氏の長男である、アイドルグループ・SUPER EIGHTの大倉忠義(39歳)が、1号店の復活を希望する旨を投稿したことが、今回の復活オープンのきっかけとなった。
復活した俊徳店は、1985年にタイムスリップしたような内外観に。創業時に大倉自らデザインした今も変わらない「鳥貴族」の文字を使い、当時の焼鳥屋としては珍しかった黄色と赤で作られた大きな看板。あえて天井を低くし、柱や梁で狭く見せる穴蔵のような店内。大倉が手書きしていたPOPなど、当時を知る人であればタイムスリップしたかのような感覚を覚えるほど、内外観も忠実に再現している。
鳥貴族創業者の大倉忠司氏は「俊徳は私にとって特別な思いのある場所です。鳥貴族40周年を迎える5月1日に、創業の地である俊徳で1号店を復活オープンできることを心から嬉しく思います。鳥貴族は10坪の小さなお店からはじまり、現在は国内661店舗、そして海外に展開するまでに至りました。今回復活する俊徳店は、タイムスリップしたのではないかと思うぐらい、当時の外観や内装、メニューなどできる限り再現しています。2階に併設した鳥貴族記念館では、これまでの歩みや、創業時の様子なども感じていただける展示を行っています。ぜひ足を運んでいただき、鳥貴族の原点を感じてみてください」とコメントを寄せている。
