<ダサい色のランドセル!?>本当はピンクのランドセルがよかった…【第7話まんが:ナナミの気持ち】




でも……私が選ぶ服は、いつも買ってもらえませんでした。
「そういえば……コハルちゃんのランドセル、かわいかったなぁ」「私はあれよりも、もうちょっと違ったピンクがいいな!」そんなふうに思っていました。

ママにもちゃんと、私の気に入ったランドセルは「これ!」と言いました。だけど「ピンクはナナミっぽくないな〜!」とすぐさま却下されてしまいました。


結局いつもママが選んだもの。入学式の日、クラスの女の子のカラフルなランドセルを見て羨ましかったです。でも私のランドセルはネイビー。本当はピンクがよかったのに。
七五三の着物もお祭りで着る浴衣も、全部ママが選んだ。ママが選んだものはおしゃれかもしれない。けれど私は、もっともっと……カラフルでかわいい色のものがほしかった!


私が選ぶものはママにとっては「おしゃれ」ではないみたいで、買ってもらったことがありません。普段着るお洋服もそうだし、文房具やヘアアクセサリーも、全部ママが選んで買ってくれたものです。ランドセルもそうでした。
私は、コハルちゃんのランドセルがかわいくて素敵だと思っていました。けれど、結局ママの言うことを聞いて、ネイビーにしました。
私だってお友だちみたいにキャラクターのものやカラフルなものがほしい。
けれどあんまり言うと、ママが怒るしすごく機嫌が悪くなるから、やっぱり言わないでおこうと思います。
原案・ママスタ 脚本・煮たまご 編集・石井弥沙
