中日・井上監督、チーム再建へ貪欲 3アウト目の外野フライで中継プレー練習「新庄監督から“ちょいパク”」
● ヤクルト 0 − 2 中日 ○
<2月20日 浦添>
チーム再建を託された中日の井上一樹監督(53)が“新庄流”の練習を取り入れた。
2回の守備。二死一、三塁のピンチで先発・メヒアはヤクルトの8番・松本直を中飛に退けたが、中堅・岡林は“タッチアップ阻止”の捕球体勢。打球をつかむとすぐさま中継に入った遊撃・村松に送球し、村松はムダのない動きで捕手の石伊へ転送した。
新庄監督が指揮する日本ハムの練習試合で見る光景。8回は二死一塁で右飛を捕球した右翼・濱が本塁への正確なワンバウンド送球を披露した。
さらに「日ハムさんって面白い練習をやるなと思っていた。だからウチも取り入れてみようかと、ちょっとパクらせてもらった。新庄監督から“ちょいパク”」と続け、報道陣の笑いを誘った。

