「奇妙」なぜマンU戦で遠藤航を起用しなかった!現地メディア&リバプール番記者が苦言「エンドウを投入すれば中盤が安定する」
52分に先制を許したレッズは、59分にコディ・ガクポのゴールで追いつくと、70分にモハメド・サラーのPKで逆転に成功する。しかし、80分に痛恨の同点ゴールを許し、14位に沈む相手からホームで勝点1しか奪えなかった。
逃げ切りの展開にもかかわらず、試合終盤に投入される“クローザー”として評価を高めている遠藤に出番がなかったなか、その起用法に苦言を呈したのが、日々リバプールを取材しているデイビッド・リンチ記者だ。
リバプールの専門サイト『ANFIELD INDEX』は、「エンドウの奇妙なケース」と見出しを打ち、「明らかに中盤の戦いで負けそうな試合で、スロット監督がMFのエンドウを起用したがらなかった」と指摘。「リバプールの守備的MFは頻繁にポジションを外されていたため、リンチ記者はエンドウを投入すれば中盤が安定するはずだと考えている」とし、こう続けている。
「『リバプールの2人の守備的MFは引きずり回されていたので、エンドウを投入してそのポジションにもう1人加えたらどうだろうか』とリンチ氏は、その不在に困惑しながら提案した」
アルネ・スロット監督は、もう少し遅い時間での投入を考えていたのかもしれないが、いずれにしてもリバプールと遠藤にとっては残念な試合となってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
