“格闘界のレジェンド”桜庭和志の長男、脱サラして父と同じ道に挑む理由
番組には今回、桜庭和志が初登場。さらに、長男・大世に独占インタビューを実施した。
そして、1度は断念した道に戻ったきっかけを「那須川天心選手が同い年。見ていて『同い年なのに、めっちゃ差があるな』『負けていられないな』と思った。父からは『お前が思っているよりは甘くないぞ』と言われましたけど…」と語る。
大世の覚悟を、父・和志は「まずは『長くやろうと思っているのか?』という話をした。自分がやりたいならやればいいけど、『仕事を辞めない方がいいんじゃないか』と伝えた」と葛藤があったことを打ち明けた。
現在は全力で大世をサポートする和志は「技術的にはまだ甘い部分もあるけど、若いからすぐに覚えますよ」と期待を寄せた。
また、大世に和志の“父親像”について話を聞くと、「言っていいのかわからないですけど(笑)」と切り出し、「お酒を飲んで、どうしようもないお父さんだった気がします(笑)」とぶっちゃけ。
その一方で「格闘家としては世界一すごいお父さん。戦績を見たら意外と負けているけど、いろんな人の頭に残る試合や面白い試合をしていて、選手として1番尊敬している。超えられたらいいなと思います」と父への思いを吐露した。
「RIZIN DECADE」では、ベテランの矢地祐介選手と対戦する大世。「いろいろな声があると思うけど、見て欲しい。心躍るような試合をたくさんして、いずれはスーパースターになりたい」と意気込みを語り、和志は「当日はセコンドで行く予定。勝てればいいと思うけど、正直に言うとちょっと厳しい部分もある。まずは自分の良いところやカラーを出せよって話はしている」とエールを送った。
大世のデビュー戦となる「RIZIN DECADE」は、ABEMA PPVにて全試合生中継。

