日曜劇場初主演の松坂桃李が官僚教師で教育改革に挑む!『御上先生』2025年1月スタート
2025年1月から放送される日曜劇場『御上先生』に、松坂桃李が初主演することが決定した。この作品は、文科省のエリート官僚が高校教師となり、権力に侵された日本の教育を変革しようと奮闘する姿を描いた大逆転教育再生ストーリーだ。

松坂桃李が演じるのは、東大卒のエリート文科省官僚・御上孝(みかみ・たかし)。彼は「日本の教育を変えてやろう」と文科省に入省するが、現実は厳しく、教育改革は名ばかりであることに気づく。子供たちの未来を夢見る教育現場が、大人の権力争いの道具に成り下がっていることを知り、彼は私立高校への出向を命じられる。左遷人事とも言えるこの状況の中、御上は現場から声をあげ、制度の内部から教育をぶっ壊す決意を固める。

松坂は、過去に官僚や教師を演じた経験を活かし、官僚と教師の両方の視点を持つ“官僚教師”という役柄に挑む。令和の18歳をどのように導くのか、彼の演技に注目が集まる。TBSとしては『ドラゴン桜』(2021年)以来の学園ドラマであり、権力争いや国の思惑を絡めたオリジナルストーリーが展開される。

脚本を担当するのは、演劇界での実績を持つ詩森ろば。彼女は松坂が主演した映画「新聞記者」で優秀脚本賞を受賞しており、今回が初めてのゴールデン帯連続ドラマの脚本となる。プロデューサーには、近年話題の作品を手掛けてきた飯田和孝が名を連ねている。

日曜劇場『御上先生』は、2025年1月から毎週日曜よる9時から放送される。教育の現場と省庁という一見別次元にある二つの世界を中心に、未来を夢見る子供たちが権力に立ち向かう姿を描く。12月14日には生徒役キャストが一挙解禁される予定で、今後の続報にも期待が高まる。


■コメント全文
<主演・松坂桃李>
今、時代の流れと共に学校だったり、教育の抱えている問題は大きく変化していっていると思います。
『御上先生』は、学校で起きるひとつひとつの問題が社会全体の問題に繋がっているということを強く打ち出しているドラマです。
起きたことにちゃんと向き合い、切り取り、伝えていこうとする、そんな挑戦する姿勢に僕は強く惹かれました。
誰か一人が解決していくのではなく、みんなで向き合い、考えていく。
日曜日の夜にこのドラマを観て、翌日から学校や職場で考えたり、話し合う機会があちこちで生まれたら、幸いです。
脚本の詩森ろばさんとは「新聞記者」以来です。
あの作品によって、僕自身大きな刺激を受けました。
詩森さんの書く脚本の展開は非常に攻めていて、読んでいて引き込まれます。
今度は連続ドラマというフィールドで何かしらの変化をもたらす作品になればと願っています。

<プロデューサー・飯田和孝>
詩森さんと企画を考え始めたのが2020年、コロナ禍。あるアーティストの動画を見たのがきっかけでした。「最近の若者は」などと言われる中、そこにいた若者たちは、自分を精一杯表現し、輝いて見えました。
そんな若者たちが輝くドラマを作りたい、と強く思いました。
この5年で目まぐるしく変化してきた社会、特に若い世代の躍進は凄まじいものがあります。
しかしながら、大人はそれを受け入れていない? 見ようとしていない? それは単に認めたくないからでは? 保身のため?
そんな思いが沸々と湧き上がってきました。自分も含め大人たちは、何か居心地の良い場所に安住しようとしているのではと感じました。
松坂さん演じる御上先生に、そんな社会に一石を投じて欲しいという願いを込めて、このドラマを制作しています。日曜の夜、既存の社会を変えるために立ち上がる御上先生を、是非応援していただければ嬉しいです。


■番組概要
タイトル:日曜劇場『御上先生』
放送日時:2025年1月スタート 毎週日曜よる9:00〜9:54

<出演者>
御上 孝(松坂桃李)

<スタッフ>
製作著作:TBS
脚本:詩森ろば
プロデューサー:飯田和孝、中西真央、中澤美波
演出:宮崎陽平、嶋田広野、小牧桜
脚本協力:畠山隼一、岡田真理
教育監修:西岡壱誠
学校教育監修:工藤勇一

番組公式サイト:https://www.tbs.co.jp/mikami_sensei_tbs/