バンコク・Uを率いるスリパン監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 バンコク・ユナイテッドのトッチタワン・スリパン監督が、横浜F・マリノスの印象を語った。現地メディア『Thai Rath』が報じている。

 現在タイリーグで首位を走るバンコク・Uは、2月14日にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16第1戦で、横浜をホームに迎える。スリパン監督は勝利を収めるための要素はいくつかあるとし、そのうちの1つが環境面だと伝えた。

「アジアカップの間、マリノスとの試合を想定して、韓国や中国といった海外のチームとウォームアップゲームを行なった。チームの準備はかなりできたと言える。もちろん、慣れ親しんだ天候のホームで最初に試合をすることは、アドバンテージになるだろう。そのなかでまずは点を取らないと。(第2戦は)日本訪問というだけで困難なタスクだからね。だからホームで先勝する必要がある」
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 指揮官はまた、「全体的にマリノスはアジアトップクラスの非常に高い水準にあり、攻撃力の高い選手が揃っている」と発言。日本の強豪に警戒心を高めている様子だ。

「Jリーグを見たことがある人なら、マリノスが多次元的でアグレッシブ、危険な攻撃力を持っているチームだと分かるだろう。タイトにプレーし、集中して守備をしなければならない」

 ベスト8進出へ。大事な初戦をモノにし、勢いに乗るのは一体どちらか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部