【面白い車10選】国産・外車から紹介!面白く変わった車は運転しにくい?
面白い車は国内外にたくさん存在する!
四輪の自動車は日本だけでなく世界で普及しており、外を歩いていれば見かけない日はないほどです。世界に点在する数多くの自動車メーカーが数え切れないほどの車種を開発し、実際に市販化まで進めています。
しかし、中には個性的な外観デザインをしている“面白い車”が存在しているようです。古き懐かしい見た目をしている車種があれば、近未来を思わせるモデルも存在します。
今回は、実際に販売されているモデルから、個性的な雰囲気を感じた“面白い車”を10車種ピックアップしてみました。
【国産】実際に販売している面白い車5選
この項目では、国産車で実際に販売されている5つの面白い車をピックアップして解説します。
日本の自動車業界で「オンリーワンの存在」を目指しているメーカーが、個性的な外観のモデルを市販化して熱い支持を集めている模様です。
■光岡 バディ
光岡「バディ」は、ヴィンテージな風合いのエクステリアとモダンアクティブなインテリアが特徴のSUV。光岡では初のSUVモデルとして2020年に登場しました。
バディは「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」をコンセプトに開発されており、古くのアメリカ車を思わせるようなフロントマスクが特徴。街乗りからレジャーまで実用性だけでなくデザイン性にも長けています。
加えて、標準からオプション設定まで18種類のボディカラーが選択できるのも強みです。乗る人のライフスタイルを楽しくするのにユニークな工夫が施されているのも、年間150台程度の生産計画が立てられるモデルながら注目すべきポイントではないでしょうか。
■光岡 ヒミコ
光岡「ヒミコ」は、日本車では例に見ないほどのロングノーズが特徴の2ドアオープンカーです。
古くのイギリス車が現代に蘇ったかのようなフロントマスクデザインは街を走っていれば目を惹くこと必至でしょう。個性的なボディデザインでありながら、フロントアンダーカバーとフェンダーサイドパネル内部を翼断面形状に設計。高速走行でのダウンフォースを発生させるためと、こだわりが随所に光ります。
イギリス系のクラシックカーが好きな人なら受け入れやすく、周囲からの注目を集めたいならおすすめかもしれません。
■光岡 ビュート ストーリー
光岡「ビュート ストーリー」は、1993年に登場した「ビュート」シリーズのニューモデル。
コンパクトなボディに輝く瞳のような丸型ヘッドランプ、ハートをモチーフにしたグリルで、人懐っこいフロントフェイスが特徴のコンパクトカーです。レトロなイギリス車の雰囲気があり、周囲とは異なるコンパクトカーが欲しい人におすすめではないでしょうか。
■Honda e
Honda「e」は、“都市型コミューター”のコンセプトで近未来を見据えたBEV(電気自動車)です。
注目すべきポイントは先進技術が盛り込まれている点。世界初の5つのスクリーンを水平配置した「ワイドビジョンインストルメントパネル」、クラウドAIによる音声認識と情報提供が行われる「Hondaパーソナルアシスタント」など興味深い機能が搭載されています。
何十年先の未来で普及していそうな面白い車として注目してみるのもよいでしょう。
■スズキ ハスラー
スズキ「ハスラー」は、この項目で面白い車として取り上げた5つの車種では見かける頻度が高いかもしれません。
広い室内空間のトールワゴンタイプ軽自動車にSUVの要素を融合させたクロスオーバーSUVモデルです。
丸目のヘッドランプをはじめ個性的なキャラクターとタフで力強いスタイルを取り入れた外観に、防汚対策の素材が施されたインテリアが組み合わさっているのが特徴。アウトドアグッズのような感覚が味わえる車です。
【外車】実際に販売している面白い車5選
この項目では、外国車で販売されている5つの面白い車をピックアップして解説します。
外車でも、一歩先の未来を行くようなデザインの車種が市販化されており、独特の雰囲気が味わえます。
■フィアット 500
フィアット「500」(チンクエチェント)は、初代の登場から60年以上の歴史をもつ、イタリアを代表するメーカーが放つコンパクトカーです。
卵型のボディ形状に、ヘッドランプをはじめ丸目のデザインがところどころに取り入れられているのが特徴。
加えて、世界で販売されている車種では珍しい「直列2気筒」のエンジンは、軽量なボディの恩恵もあり実用性は十分。ひと味変わった面白いコンパクトカーでドライブを楽しむのもよいでしょう。
■ランドローバー ディフェンダー
ランドローバー「ディフェンダー」は、メーカーの伝統である4WD仕様SUVのパッケージングを引き継ぎ、クロスカントリー(クロカン)SUVの代表的なモデルです。
2022年に日本でも販売が開始された現行モデルで注目したいのは、近未来的なスタイリング。ひと昔前のところどころが角ばったようなスクエアタイプのボディ形状から、未来の世界でも活躍していそうな雰囲気の外観デザインに変貌。街で注目を集めそうな特殊な雰囲気のあるSUVです。
■テスラ モデルY
テスラ「モデルY」は、デザインも走行性能も一足先の未来を行くSUVタイプのBEVです。
メカニズム面では「デュアルモーターAWD」の駆動方式を採用。それぞれの車輪にかかるトルクを電子制御でコントロールし、優れたハンドリングを実現して、雨や雪などどのようなシチュエーションでも安定した走行が可能です。
加えて、個性的なデザインにも注目で、衝突安全性も意識しながら走りのよさを引き出すのにも貢献する空力性能が強み。5ドアハッチバックにも近いボディ後方のデザイン処理は、スポーティさも感じられるでしょう。
■BYD ATTO3
BYD「ATTO3」は、カーボンニュートラル実現を目指す「BYD」のSUVタイプBEVです。
ATTO3の面白いポイントは複雑な曲面を実現した外観デザインに隠されています。ダイナミックなデザインを実現するのに貢献しているのに日本の企業「TAKEBAYASHI MOULDING」金型技術が活躍。未来を感じさせるスタイリングは、日本の街で見かけたら振り返る人が多いでしょう。
■ヒョンデ アイオニック5
ヒョンデ「アイオニック5」は、日本再上陸の目玉モデルとして登場したSUVタイプのBEVです。
注目したいポイントはエクステリアデザイン。画像の最小単位となる「デジタルピクセル」にアナログな感性を加えた「パラメトリックピクセル」で、独創的なデザインを確立。フロントとリアで統一した印象の顔つきがなされていることで、ロボットを操縦している気分が味わえるでしょう。
また、「オートフラッシュドアハンドル」と名づけられているドアハンドルも注目ポイントです。駐車時・走行時にはドアの内部に格納し、 乗り降りする際に自動的にホップアップするという独特の仕組みは利便性の向上に貢献しています。
面白く変わった車は運転しにくい?
面白く変わった車は運転しにくいのでしょうか?
結論から述べると、いずれも公道で走行ができるように作られているため運転しにくいという要素は少ないでしょう。
世界各地で開かれているモーターショーに出展されている特殊なコンセプトカーのように、公道での走行を考慮していないデザインではありません。運転席からの視界も確保されているほか、走行に支障をきたさないよう作られています。
ただし、近年普及してきているBEVでは、運転操作に癖があるケースもあるでしょう。外観デザインに面白みを感じて購入したけど、実際に乗ってみたら思ったような運転操作ができなかったなどないよう、購入前に実車をチェックするのをおすすめします。
