“HYBEの新プロジェクト”MIDNATTの正体が明らかに「第5世代の先駆者と呼ばれたい」(総合)
MIDNATTは、HYBEのバン・シヒョク会長が米ビルボードマガジンのカバーインタビューで言及して話題を集めた、いわゆる“プロジェクトL”の主人公だ。MIDNATTのデビュープロジェクトは、音楽と技術の融合を通じてアーティストが表現したいメッセージを想像力の限界なしに音楽とコンテンツに実現させることを目的に制作された。
MIDNATTの正体は、歌手のイ・ヒョンだった。取材陣の前に立った彼は「新人歌手MIDNATT」と自己紹介した。
MIDNATTは「イ・ヒョンではなく、別の名前でご挨拶するのが、気まずくてワクワクして緊張します。MIDNATTとしてお届けする僕の音楽も、僕の今後の活動も期待と応援をお願いします」とし、新しく出発する感想を述べた。
ヒゲを生やして登場した彼は「昔はヒゲがあまり伸びなかったんですが、最近はどうしてなのかすぐに伸びるようになりました。MIDNATTとして披露したい自分のカラーと似合いそうで生やしてみました。外見の変化があってこそ、自ら音楽的な変化を披露できると思いました。温かく見守ってください」と話した。
続けて「MIDNATTはスウェーデン語で真夜中を意味します。“真夜中”が面白いと思います。新しく一日を始めますが、暗闇から始めます。空白期が長かったのですが、空白を経て新しく始めるという意味を一番よく伝えられるのではないかと思い、MIDNATTという名前で皆さんの前に立ちました。昔の自分とこれからの自分の間の悩みを込めた名前だと思います」と説明した。
HYBE IMのチョン・ウヨン代表は「HYBE IMは音楽と技術の出会いを通じて、音楽とアーティストの本質をより多くの方々に豊かに伝えることについて考えてきました。技術を活用してミュージシャンが持つ想像力の限界を拡大しようとしました。アーティストが音楽を通じて発信したメッセージを環境の制約なしに伝えることができれば、ファンの方々にも新しい音楽世界を披露できるという期待がありました」と明らかにした。
BIGHIT MUSICのシン・ヨンジェ代表は、「バラード歌手として知られるイ・ヒョンが、新しい姿で人々の前に立とうとする姿から始まりました。ソリューションを探していたところ、技術を利用してみたらどうだろうと思いつきました。新しい姿をユニークな形で披露することができれば、悩みを解消できると思いました。イ・ヒョンが新しい試みに抵抗感のないアーティストだからこそ可能だったと思います」と付け加えた。
MIDNATTは「BIGHIT MUSIC、HYBE IMのスタッフたちが最善の最善を見せてくれました。MIDNATTの誕生に関しては、新しい技術がたくさん入っていますが、コンテンツにおいては自分の悩みがちゃんと入っていると思います。振り返ってみれば、バラードを好評してくださいましたし、それを原動力にして長いこと音楽をしてきました。感謝しながらも、自分の中では別の音楽的な試みをしてみたいという欲が強かったです。今回、自分の真正性を分かっていただけると思います」とし、これまでの悩みを明かした。
シン・ヨンジェ代表は「プケ(サブキャラクター)というキャラクター性よりは、イ・ヒョンさんのもう一つの自分だと言いたいです。MIDNATTは枠にとらわれず、トレンディな活動をするアーティストとして活動する予定です」と付け加えた。
