岡田結実、携帯に書き溜めていた3000以上の“メモ”を抜き出しエッセイ本を製作
同書は、岡田にとって初著作。2017年から、その時感じた気持ちを携帯端末の“メモ”に書き溜めていたそうで、3000以上にのぼるそのメモから抜粋して、エッセイに仕上げた。
今回のオファーが届いて「そういう本を出そうっていう、お話をいただいた時は、めちゃくちゃ嬉しかったです。でも、同時にちょっとこれを出して、嫌われないかなっていう心配も、ちょっとありました」と入り混じった思いを表した。
これまで、3000以上あったメモ。記すタイミングは「それこそ仕事が上手くいかなかった帰り道とか、お風呂の中とか…。あとは、好きな人ができた時とか、恋してる時でも書いているのですが、日記とは違います。日記だと、毎日書かなきゃという固定概念がありますが、メモは日常的に書いたり、1ヶ月以上書かなかったします。特に、悔しいとき、くじけた時がメモすることが多いかもしれません」と明かした。
続けて「1冊の本として見てみたら、岡田結実という人間がグッと伝わるように思えて、自分で読んでみて、チョット恥ずかしいというか、ムズムズする感情もあります」といい、肩をすくめた。
2017年から始まった書くことのキッカケ。さらに深く聞いてみると「中学生に上がるときに携帯を持たせてもらって、それでツイッターで文章を書いてみました。裏アカを作ってずっと書いてたんですけど、その裏アカを友達と交換するようになって『結実、ポエマーじゃん』みたいことを言われてイジられたりもしました。イジられてなんか恥ずかしいって思う時代もあったのですが、そのときの自分の気持ちを大事にしようと思って続けてきたので、今思うと良かったです。本になる奇跡の始まりでした」としみじみ語っていた。
▼ 初著作のエッセイ本『ひねくれぼうず』をアピールした、岡田



