台日海洋協力対話、東京で開催 海洋廃棄物の処理に関する協力覚書に署名/台湾
台日海洋協力対話、東京で開催 海洋廃棄物の処理に関する協力覚書に署名/台湾
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(台北中央社)日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は13日、台湾の対日窓口機関、台湾日本関係協会と東京で同日、日台間の海洋協力について話し合う「日台海洋協力対話」第5回会合を開催したと発表した。会合では海洋廃棄物の処理に関する協力覚書に署名した他、海洋環境協力や海上安全協力など双方が共に関心を有する分野について幅広く意見交換が行われ、議論を継続することで一致したという。
同対話は、台日間の意思疎通を強化、相互信頼を増進し、互恵的な形で海洋協力を強化することを目的に2016年から年に1度、東京、台北で交互に開催されている。近年は2019年12月を最後に開かれていなかった。
協力覚書は、交流協会の大橋光夫会長と関係協会の蘇嘉全(そかぜん)会長が署名した。海洋廃棄物処理分野での台日協力を推進するのが狙い。
両協会は適当な時期に台北で第6回会合を開催することで一致したという。
(編集:名切千絵)
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