先住民文化を現代ダンスに 横浜で上演 「身体表現に国境ない」/台湾
上演したのは、パイワン族出身の振付家ブラレヤン・パガラファさんが設立したダンスカンパニー「ブラレヤン・ダンスカンパニー」(布拉瑞揚舞団)。舞台芸術の国際プラットフォーム「横浜国際舞台芸術ミーティング(YPAM)2022」のプログラムの1つとして上演された。
ブラレヤンさんは、言語の関係で観客にとって理解しにくい部分があったかもしれないとしつつ、身体表現に国境はないと指摘。パンフレットの紹介を読んで、作品や台湾の先住民について知ってもらえればと語った。
同作の日本上演に協力した国家文化芸術基金会の林曼麗董事長(会長)は、ユニークで力強いコンテンポラリーダンス作品であることに言及。その上で、伝統の「コピー」ではなく「革新」だと評した。
(楊明珠/編集:楊千慧)
