APEC台湾代表の張忠謀氏、習氏と交流 海峡情勢に触れず
19日夜に開いた記者会見で述べた。張氏によると、2人は18日午前、休憩室であいさつを交わした。張氏は昨年股関節の手術をしたと話すと、習氏は「今は元気そうで何よりです」と応じたという。
また19日にハリス米副大統領と会談したことについては、副大統領は半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)によるアリゾナ州での工場建設を歓迎する他、台湾を支援する米国の決意を改めて示したとした。
張氏はTSMCの創業者。APEC台湾代表に選ばれるのは2006年以来6回目で、蔡政権が発足した16年以降では5回目。
(曽智怡/編集:羅友辰)
