札幌ドームを視察したWBC台湾代表の林岳平監督(右)と高志綱ヘッドコーチ=CPBL提供

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(台北中央社)来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する台湾代表の林岳平(りんがくへい)監督と高志綱(こうしこう)ヘッドコーチらが8〜14日の日程で日本を訪問した。代表メンバーの選考や訓練に関わる台湾のプロ野球リーグ、中華職業棒球大聯盟(CPBL)が15日発表した。

CPBLによると、林監督らはまず札幌で野球日本代表「侍ジャパン」とオーストラリアの強化試合を視察し、栗山英樹監督と面会した。栗山氏は、来年の大会で日台とも1次ラウンドを突破し2次ラウンドで対戦できればと期待を寄せた。

林氏らは大阪と埼玉にも足を運び、オリックスの張奕投手と西武の呉念庭内野手に代表入りを要請した。両選手からは前向きな回答が得られたという。

今回のWBC 1次ラウンドでは、A組(全5チーム)の台湾は台中インターコンチネンタル球場で、B組(同)の日本は東京ドームで戦う。A、B各組の上位2チームが東京ドームで行われる2次ラウンドに進む。

(謝静雯/編集:羅友辰)