編集部注目、最新システムキッチン!ステンレス、ホーロー、木…材質別に使いやすいもの
キッチン選びは、ワークトップや扉の素材にもこだわりたいもの。リビングやダイニングのインテリアと材質を組み合わせて、コーディネートするの手もです。ステンレス、ホーロー、人工大理石、木、編集部が素材別に機能に優れた使いやすいシステムキッチンをセレクトしました。

キッチンに求められる要素を凝縮したシリーズ
●クリナップ
熟練した職人の技術力を細部まで生かし、最新のステンレス加工技術や人間工学など、キッチンに求められる要素をまとめ上げた、専業メーカーならではのシリーズ。
多彩なプランを展開し、写真は効率に優れた2列型。キッチンの扉材と合わせたリビング収納を採用することで、空間の一体感を演出します。デザイン性と実用性を兼ね備えたレンジフードも空間にマッチ。

1枚のステンレス板のような形状のレンジフード、バジェーナ。高級感に加え掃除しやすいのも魅力です。グッドデザイン賞を受賞。
●DATA
[セントロ]2列型 間口1845?(壁側は収納部除く)約499万円(収納部別途)
つややかなホーロー素材が大理石調の柄にマッチ
●タカラスタンダード

「鉄の強さ」と「ガラスの美しさ」を併せもつホーローは、汚れを寄せつけずキズにも強い、キッチンに最適な素材。
このホーローを扉に用い、使いやすいシンクや多層構造のベースキャビネットなどとともに組み上げた、機能的でデザイン性豊かなシリーズです。
写真は白い大理石の風合いをリアルに表現した柄が、つややかな材質にマッチ。上質でエレガントな印象を与える一式です。

丈夫な鉄の基材にガラス質を焼きつけて生まれる高品位なホーロー。汚れや湿気を寄せつけず、最初の美しさや清潔さが長持ちします。
●DATA
[レミュー]2列型 間口1800?(アイランド側)・2100?(壁側)約245万円(写真セット価格・収納部別途)
穏やかな色を加えた木材が北欧モダン調を演出
●ウッドワン

長年ニュージーランドで植林を続け、木を知り尽くした木材製品メーカーがつくる無垢材のキッチンシリーズ。
素材をそのまま生かすことが主流だった無垢材キッチンに、新たにニュートラルカラーの一式がお目見え。穏やかなスモーキーカラーが北欧モダンな雰囲気を創出します。ホワイトの人工大理石製ワークトップとスクエアシンクが清潔感いっぱい。

扉はニュージーパイン®。パイン材は軽量で肌触りがなめらかなのが特徴。触ったときに温かみを感じやすいのも魅力です。
●DATA
[スイージー]ペニンシュラ型 間口2575? 93万6320円(機器類別途)
集いの際にも活躍する美しい広々ワークトップ
●トクラス

厳選材料と先進技術を生かした自社製造にこだわり、使い勝手のいいキッチンを提案。多彩なプランのなか、写真は加熱機器とシンクを分けた2列型。アイランド側のワークトップが広く、下ごしらえも調理もスムーズに行えます。
またワークトップは美しい新質感人造大理石の魅力と相まって、集いの際のスペースとしても活躍。カウンターはシックな4色を用意しています。

人造大理石技術に秀でた同社の新質感人造大理石「テノール」カウンター。工芸品的な美をたたえ、汚れや衝撃に強い高性能素材です。
●DATA
[ベリー]2列型 間口2700? 約501万円〜(収納部込み)
オールステンレスの魅力を堪能できる機能的な1台
●サンワカンパニー

ステンレスを全面に採用し、ムダをそぎ落としたデザインで素材の上質感を際立たせた一式。扉やサイドパネルは小口が見えないよう「留め加工」を施すなど、細部にまで配慮することでスッキリしたイメージを徹底させています。
オールステンレスなので耐久性に優れ、長く清潔に使うことが可能。ステンレスにブラック塗装を施した「ステンレスブラック」も新登場。

シンクは四隅の角がシャープなデザイン。プロ用の厨房を製作する職人の卓越した技が光る、スタイリッシュで精緻な仕上がりです。
●DATA
[グラッド45]アイランド型 間口2550?51万500円〜(機器類別途)
※W=幅、D=奥行き、H=高さを表します。価格は2022年6月現在の消費税込み価格です。また特記以外、設備・工事・運搬にかかる費用は含まれません
