坂本浩一監督

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スーパー戦隊などの演出家で知られる坂本浩一監督が、21日の都内で、『衛星放送協会 オリジナル番組アワード』の授賞式に出席。そこでは、『24時間まるごと 坂本浩一の特撮アクション 特別番組』(日本映画専門チャンネル)を生み出したことに対して、番組部門(バラエティ)で最優秀賞に輝いたほか、さらに番組部門6ジャンルの受賞作から選出されるグランプリも獲得して、祝福を受けた。

審査員から高評価をもらい、受賞理由を聞いても「僕にとって、賞に無縁だと思っていた。ここにいる自分が信じられないです」と意外だったと感想をもらした、坂本監督。それでも、グランプリにも選ばれたことから「演出を始めてから36年間が経ちましたけれど、こつこつと頑張ってきて良かったなと思います」と喜びをかみしめた。

▼ 「36年こつこつ頑張ってきて良かった」と喜んだ、坂本監督


▼ お祝いに駆け付けた、女優の山本千尋





坂本監督の受賞を祝おうと、2019年に配信されたアクション時代劇『BLACKFOX: Age of the Ninja』で主演を務めた山本千尋が駆け付けて、監督とのエピソードを紹介。「坂本監督は、今でも現役で、バリバリに動かれる方なので、私たちにアクションのお手本を必ず見せて下さるんです。ですが、そのアクション演技、余りにもキレキレ過ぎて、演じる私たちが困ってしまう…そんな演出をしてくださる監督です」と想像させ、笑いを誘っていた。

続けて「私が主演する番組を持てたのは、10代の頃からお世話になっている坂本監督のお陰です。とても光栄に思っています」と改めて、感謝の気持ちを伝えていた。

今回の授賞式には、番組部門(文化・教養)において…『町田樹のスポーツアカデミア 【特別編】〜アーティストとアスリートの身体・精神論〜 音楽家 反田恭平』で受賞した、元フィギュアスケーターの町田樹氏のほか、俳優の眞島秀和、フジテレビの軽部真一アナウンサーらの出席もあった。



▼ 元フィギュアスケーターの町田樹


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