元AKB岩田華怜、「被災地の子」と呼ばれて AKB加入前夜と東日本大震災を語る
当時、岩田はAKB48 12期研究生オーディションを全て通過し、あとは最後のセレクション審査を残すのみ。2011年3月11日、体調不良で学校を休んでいた岩田は、仙台市の実家にひとりでいるときに被災。のちに家族と再会できるまでの不安な様子を生々しい言葉で綴った。
ところが、母親が岩田にかけた言葉はその逆だった。「ここで踏ん張ってアイドルになれば、もっと大きな力となって故郷に恩返しできるんじゃない?」その言葉に背中を押され、岩田は「故郷の為にアイドルになることを心に決め」、「着の身着のまま避難してきたその足で」母親と一緒に上京したという。
岩田はこの記事を、「これが私が、『被災地の子』と呼ばれることになる始まりの日である」という言葉で締めくくっている。
この記事をブログで読む
