東京Vは佐藤凌(27番)のゴールでドローに持ち込む。写真:滝川敏之

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 Jリーグは4月23日、J2第11節の7試合を各地で開催した。

 東京Vと千葉の一戦は、前半は両チームともにチャンスは作るもののスコアは動かず。迎えた後半、52分に千葉が先制する。櫻川ソロモンのポストワークから裏へ抜け出した高木俊幸がGKとの1対1を制してネットを揺らす。一方の東京Vは81分、佐藤凌我が同点弾をゲット。試合はそのまま1−1で終了し、勝点1を分け合う形となった。

 仙台はホームで琉球と対戦。58分、相手DFからボールを奪った氣田亮真がペナルティエリア中央へラストパス。待ち構えていたフェリペ・カルドーゾが冷静に流し込んで先制に成功。さらに80分にはF・カルドーゾのパスを受けた氣田が追加点を決めて琉球を突き放す。そのまま2−0で仙台が勝利し、順位を2位へ上げた。
 
 甲府と町田の対決は、甲府が1−0で勝利。68分にクリアボールを拾った須貝英大が強烈なシュートを突き刺し、甲府が先手を取る。ビハインドの町田は猛攻を仕掛けるも最後まで1点が遠く、リードを守り切った甲府がこれで3連勝を飾った。

 10節終了時点で8勝2分と無敗で首位を走る横浜FCはアウェーで栃木と対戦。前半は栃木の堅い守備に手を焼き、得点を奪えないまま後半に。栃木も反撃を試みるもゴールを割れず。試合はスコアレスドローで決着した。横浜FCは勝ち切れなかったが、無敗は継続し首位の座を堅持。栃木はシュートを11本放ち、得点の予感もあっただけに悔しいドローとなった。
 
 J2リーグ第11節の結果は以下のとおり。
 
▼4月20日開催分
徳島 5−0 岩手
大分 1−3 金沢

▼4月22日開催分
熊本 1−1 岡山

▼4月23日開催分
仙台 2−0 琉球
山形 2−0 大宮
東京V 1−1 千葉
甲府 1−0 町田
新潟 2−1 長崎
水戸 3−2 山口
栃木 0−0 横浜FC

▼4月24日開催分
群馬 vs 秋田
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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