先制ゴールを決めたフライ(C)EFE

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【6月19日 スイス2 − 0トーゴ】
(ドルトムント)

 若手の活躍でスイスがトーゴに快勝、12年ぶりW杯白星を挙げG組首位に浮上した。スイスはドイツのブンデスリーガ、レバークーゼンに所属する21歳バルネッタの1得点1アシストの活躍で、初出場トーゴに2-0で快勝した。前半16分、クロスをペナルティエリア内右でバルネッタが頭で中央へ折り返すと、フライが落ち着いて合わせ、先制のゴール。前半を1-0で折り返した。後半43分には、ペナルティエリア左前でキープした途中出場のルストルネリが、逆サイドに流すと、走り込んだバルネッタが右足を振りぬき、ゴール左隅へ決め2-0と、粘るトーゴを突き放した。

 トーゴはFWアデバヨールら前線の選手が身体能力を生かした速い攻撃とミドルシュートで、再三スイスゴールを脅かしたが、フィニッシュの段階で決定力を欠いた。

 スイスは1984年の米国大会以来、12年ぶりとなるW杯での勝利を挙げ、さらに勝ち点4、得失点差で韓国を上回り、G組首位に浮上した。

トーゴ vs スイス‐テキスト ライブ速報