日本の医療に見られる「患者優先という視点」、だから敬服させられる=中国
中国メディアの騰訊はこのほど、日本の病院は「患者にとても優しい」と主張し、病院で見られる「患者に対する配慮」について紹介する記事を掲載した。
そして、日本には院内のデザインに「木目調」や「グリーン」といったカラーを採用することなどを通じて、患者の「心」にも配慮を示す病院が多々あることを紹介。こうしたデザインは中国の病院では見られないものだが、デザインが素晴らしいだけでなく、「診療科目別に色を分ける」、「トイレやシャワールームも手すりやイスが準備されている」などの配慮もあるとし、こうした配慮は患者優先という視点を体現したものの一例であることを強調した。
最後に、日本の病院に見られる細部にわたる配慮から、その病院の管理やサービスレベルを知ることができ、同時に日本という国や日本国民の生活の質、社会の発展具合を読み取れると主張。こうした配慮は中国が学ぶに値すると結んだ。中国にはないサービスや質の高い医療を提供する日本の病院が、中国人に人気となるのは当然のことだったと言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
