この日2ゴールを奪ったブラボ(中央)(C)EFE
【6月11日 メキシコ 3−1 イラン】
(ニュルンベルク)

 攻撃サッカーの応酬は“北中米の雄”が貫録勝ちした。攻撃サッカーが身上の両チームの激突は、目まぐるしく攻守が入れ替わる展開となったが、メキシコが3-1でイランに快勝した。

 前半28分、FKからFWブラボのゴールで先制メキシコだったが、その8分後、イランに同じくセットプレーからゴールを許し、同点で前半を折り返した。

 後半に入っても両チームとも、中盤から激しいプレーを続け攻撃サッカーを展開するものの、好機を生かせぬまま時間が経過したが、後半30分、ミスからメキシコが勝ち越しゴールを奪った。

 イランのGKへのバックパスをFWブラボがチェイス。GKのクリアボールがメキシコ選手に渡る。さらに、ゴール中央へ折り返したパスを、イランのDFが処理をミス。拾ったMFジーニャからのスルーをFWブラボがゴール右隅へ冷静に決め、メキシコが勝ち越した。
さらにその3分後には、右サイドをドリブルで駆け上がったMFメンデスからのクロスを、後ろから走り込んだ途中出場のMFジーニャが、ヘディングで合わせてダメ押しの3点目を奪った。

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