アンジャッシュ児嶋、“すれ違いコント”はあの芸人のパクリだった!?「オマージュですね」

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今までテレビで“お笑い論”などをあまり語ってこなかったさまぁ〜ずが毎回ゲストを迎え、さまざまな“論”を熱く語るトーク番組『さまぁ〜ず論』。

8月2日(月)の放送では、前週に引き続きアンジャッシュ児嶋一哉をゲストに迎え、ディープなお笑いトークを展開した。

◆すれ違いコントの意外な“原点”

「若手時代、さま〜ずのコントを目標にしていました」と明かした児嶋。

アンジャッシュといえば“すれ違いコント”が代名詞だが、さま〜ずのコントに憧れて同じようなネタを作ったことがあったという。

ところが、あまり結果が残せず「これムリだな」と断念。「俺らはもっと設定から掘っていかなきゃ」と方向転換する。

すれ違いコントが生まれたのは、そのすぐ後のことだ。

「さま〜ずさんみたいなのはムリだってわかったときに、ネプチューンの名倉さんが組んでいた “ジュンカッツ”っていうコンビが、メチャクチャおしゃれなコントをやっていたんですよ。たまたま公衆電話に来た2人の会話がリンクしちゃうみたいな。それを若手の時に見て衝撃的で、『なんだこのおしゃれでおもしろいのは!』って」(児嶋)

そのネタに影響を受けて、アンジャッシュでも同じようなコントを作ってしまったそう。

「今思えば、めちゃくちゃパクってるんです」と懺悔しつつ、「オマージュですね。パクってるって感覚本当ないの」と言い訳する児嶋に、平成ノブシコブシ・吉村は「それが一番ヤバいです!」とツッコミを入れる。

その後、影響を受けてネタを作ったことを名倉に打ち明けたそうだが、意外なことに「ウチらそっちの方向いかへんからどんどんやり〜」とあっさり容認してくれたという。

児嶋は「今思えばパクリなんですけど、それが評価受けちゃったから『あ、俺らこっちだ』って(わかった)。そういう意味では、影響受けたのはジュンカッツさんですね」とコメントし、太っ腹な対応をしてくれた先輩芸人に感謝している様子だった。

◆三村のツッコミはどうやって生まれた?

一方、三村も「昔は俺がツッコまないスタイルだった」とかつての自分たちを振り返る。

コンビを組んだ最初の頃は、ボケた大竹を三村が“見る”だけで終わっていたというさま〜ずのネタ。

そんなスタイルだった背景に、当時の東京のお笑い界にはそもそも「ツッコミみたいなのがあまりなかった」と大竹が指摘。三村も「ダウンタウンさんが(東京に)来て、はじめてツッコミがフィーチャーされた」と語る。

また、さま〜ずがブレイクするきっかけとなった三村のツッコミについて話が及ぶと、「子どものころから口癖で言ってたから。別にネタで入れるとかはしてない」という意外な事実が飛び出し、一同が驚く場面も。

三村は強くツッコむようになったおかげで、「大衆的になったのかも。よく(改名前の)バカルディの時代は“クスクス笑い”って言われてたから。“ドン”っていう破壊力はやめられなくなっちゃったよね」と、ツッコミとしての醍醐味を味わえるようになったと明かしていた。

このほか、今回の放送では児嶋がある人物に対し「笑って許せない」と怒りをあらわに!

児嶋が名前を挙げた人物とはいったい?