中国に存在する「韓国2.5個分、日本なら半個分以上」の面積を持つ市とは
記事が紹介しているのは、内モンゴル自治区にある「フルンボイル市」だ。モンゴルとロシアに接していて、広大な草原を擁し、面積は25万3000平方キロメートルもあるようだ。1つの「市」でありながら、フルンボイル市の面積は日本の本州よりも大きく、日本の国土37万8000平方キロメートルと比べるとおよそ3分の2に相当する広さだ。韓国は10万平方キロメートル程度なのでちょうど2.5倍にあたる。
この人口密度の低さは、気候にあるようだ。典型的な内陸性気候で冬は寒さが厳しく、夏は短く、乾燥していて「人が住むには比較的厳しい環境」と記事は紹介。しかしパノラマで広がる大草原は圧巻で、観光地としては申し分ないと伝えている。また資源も豊富だという。
このフルンボイル市はかつて満州に含まれ、日本が統治していたことがあり、日本人にゆかりのある場所である。ロシアとも接しているため、ロシア料理の店が多いなど異国情緒あふれる土地のようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
