300円均一の雑貨店「ミカヅキモモコ」の運営会社、新型コロナの影響受け自己破産へ
当社は、1999年(平成11年)3月に設立した服飾雑貨・日用品小売業者。主に複合商業施設やショッピングモール内にテナント入店する形で、300円均一のバラエティー雑貨店「ミカヅキモモコ」を展開。20〜30歳代の子育て世代を中心に、学生も含む若年層を主要ターゲットとして、クッションカバーや収納ボックスなどのインテリア雑貨をはじめ、ポーチやミニトートバッグなどのファッション雑貨、ヘアピンやイヤリングなどのアクセサリー類、スリッパや文具といった小物雑貨も含めて数千点に及ぶアイテムを取り扱い、一部はメーカーと共同開発したオリジナル商品となっていた。店舗は近畿エリアを中心に、スクラップアンドビルドを重ねながら関東から九州までで計70店舗以上を展開し、2018年1月期には年売上高約30億2400万円を計上。近年は外国人観光客からの人気も高く、インバウンド需要を取り込んでいた。
負債は2020年1月期末時点で約12億7500万円だが、変動している可能性がある。

