同じアジア人なのに!なぜ中国人は日本人より「がん罹患率」が高いのか=中国
日本は平均寿命が世界で最も長い国であり、世界で最も健康的な国の1つとして知られている。中国でも平均寿命は伸びてきているものの、その一方ではがんを患う人が急増していて、がん罹患率も日本を大きく上回るのが現状だという。日本人と中国人は同じアジア人なのに、なぜがん罹患率には大きな差が生じるのだろうか。
また記事は、健康な日本人が手を出さないもう1つのモノとして、白酒をはじめとする「アルコール度数の非常に高い酒」を挙げた。白酒は中国の宴会などで飲まれる機会が多いが、アルコール度数の高いこの種の酒を長期にわたって習慣的に飲むという風習が健康リスクとなっているのではないかと主張した。
記事は「タバコ」と「アルコール度数の高い酒」が「がん罹患率」の高さに関係しているのではないかと考察しているが、実際にはもっと根が深い問題ではないだろうか。たとえば中国で深刻化している大気汚染や土壌汚染なども健康にリスクをもたらす要因であり、また油を多用する中華料理の食べ過ぎや、経済成長と競争激化を背景としたストレスの増大もリスクとなり得るのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
