台湾人が見た日本のオフィスの現実 「実は酒のつきあいは思ったほどない」=台湾メディア
さらに二つ目は「有給休暇が取れない」という点。この点については「かなり当たっている」と答えている。有休を取りたくても会社の事情で取れないことも多々ある。ただし、「有給休暇をある程度貯めておくこともできるので、退職する際に有給休暇を取ってから辞める人もいる」と説明している。
三つ目は「上司との酒のつきあい」。この点については「ほとんどない」と答えている。そうしたことは昭和や平成の時代にはあったかもしれないが、令和の現在ではあまりない。上司が部下に酒を強要し、無理に食事に誘うと「パワハラ」になってしまうからだ、と事情を説明している。
他にも、「日本人は本音と建て前を使い分ける」とか、「企業の意思決定が遅い」などといったこれまでの日本人のイメージについて、「こうした印象は急速に変わっている」とまとめている。こうした状況にコロナウイルスによるワークスタイルの変化が拍車をかけていることは言うまでもないだろう。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
