お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、15日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00〜11:15)で、世間の“忘年会離れ”について語った。

松本人志


シチズンは、20代から50代以上のビジネスパーソン400人に、忘年会についての意識調査を実施。今年の出席予想について「1回」と答えた人が半数、31%が「0回」と回答した。また、最近ツイッターでは「#忘年会スルー」がトレンドになるなど、世間の“忘年会離れ”が度々話題になっている。

同番組でアシスタントMCを務める山崎夕貴アナウンサーは、「アナウンス室は年末忙しいので、新年会をやります」と報告しつつ、「ただやっぱり、段々出席率が悪くなってはきている感じはします」と吐露。特に若手の出席率が低下しているようで、「みんな『仕事』と言ってるけど、本当に仕事してるのかな……みたいな」と苦笑した。

一方で松本は、「われわれは番組終わりで行くというのがあるので、結構あります。番組の数だけあるんじゃないですか」と忘年会の数に変化はない様子。「でもね、若い人はいろいろそんなこと言いますけどね、僕は会社勤めしたことないから分からないですけど」と前置きし、「上司は上司で無理してやっているところもあるんですよ」と推測した。

さらに、「忘年会を楽しんでいるふりをしているというか。しないと、『この会社、忘年会もやらんのかい』とかさ。上司は上司で楽しんでいるふりはしているけど、『結構つらい』『本当はやりたくない』上司がいっぱいいるということを、君たち若者に教えてあげるよ!」と主張。

ここまで松本が訴えるのは、忘年会の記念写真を若手芸人がSNSなどにアップすると、「こんなパワハラ忘年会、絶対出たくない」などと批判されることがあったため。「俺がしてるわけちゃうし」「俺だって、できれば帰りたいし」と胸の内を明かしていた。