32歳でトヨタを辞め、「日本のAmazon」を目指して起業した黒田武志さん。二度の挫折を経て、たどり着いたのは“都市鉱山リサイクル”だった。なぜ夢は形を変えたのか。年商117億円企業へと成長した逆転の軌跡を、ライターの宮〓まきこさんが追う――。(前編)撮影=プレジデントオンライン編集部リネットジャパンの黒田武志社長。1989年にトヨタ入社。バンパーのリサイクル事業などを担い、98年に退社。ブックオフのフランチャイ