『アイアンマン』ジェフ・ブリッジズ、ベストセラー小説のドラマ化シリーズで元CIAに!

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マーベル映画『アイアンマン』でヴィランのオバディア・ステイン役を演じ、『キングスマン:ゴールデン・サークル』や『トロン:レガシー』などに出演するなど、主に映画界を拠点に活躍するジェフ・ブリッジズが、米FXの新作ドラマ『The Old Men(原題)』に出演することがわかった。米Varietyが報じている。

『The Old Men』はトマス・ペリーによる同名ベストセラー小説のドラマ化となり、ジェフは10年前に不正を働きCIAから逃走し、それ以来行方をくらませていたダン・チェイス役を演じる。そして暗殺者がダンの息の根を止めようとした時、年老いた諜報員は未来を確かなものにするために過去と向き合わなければならないと悟るのだった――。

すでに本作はシリーズ化が決定しており、海賊アクションドラマ『Black Sails/ブラック・セイルズ』でクリエイターを務めたジョナサン・E・スタインバーグとロバート・レヴィーンが再びタッグを組み、脚色・製作総指揮を担う。その他に製作総指揮には、ジェフとウォーレン・リトルフィールド(『FARGO/ファーゴ』)、ダン・ショッツ(『Black Sails/ブラック・セイルズ』)、デヴィッド・シフ(『サウスポー』)が名を連ねている。

これまでに7度もアカデミー賞にノミネートされ演技派として確固たる地位を築いたジェフは、2010年に音楽映画『クレイジー・ハート』で演じた哀愁あふれるカントリー・シンガー役で悲願のアカデミー賞主演男優賞を受賞。主にシリアスな役を得意としているが、イーサン&ジョエル・コーエン兄弟が監督した『ビッグ・リボウスキ』では無職で気ままに暮らすヒッピーなザ・デュード役を演じ、幅広い演技力でファンを魅了している。

映画界だけでなく、TV映画『アメリカの片隅で 〜幸せのかたち〜』や『わが心の友 愛犬デヴォン』などTV作品にも多数出演している。

現時点ではジェフ以外のキャストや放送開始日などの詳細は未定で、続報が届き次第お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:

ジェフ・ブリッジズ© JHMH/FAMOUS