堀田茜、高校時代の“恐怖体験”語る「どうなってたんだろう…」

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7月15日深夜放送のテレビ東京系『本当にあった!スルーできない既読バナシ』に、堀田茜が出演した。

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番組では、リアルな人間関係が詰まった“SNS上でのやりとり”を再現ドラマ化して紹介し、これについて出演者がさまざまなトークを展開した。

この中で、堀田は高校生の頃、勉強していて分からない部分があったので、友人の女子にメールを送ったところ「例の方程式でいいんじゃない?」「それより、今から会わない?」などと返信が来たと明かされた。

堀田は「今日は忙しいから、またね!」と返信し、その日は友人とは会わなかったという。しかし、翌日その友人から“昨日から携帯を無くしていて、まだ見つかっていない”と知らされ、結果的に返信していたのは携帯を拾ったと思われる見知らぬ男だったことが判明したと紹介された。

これに対し、堀田は「他の友達にもイタズラ電話がかかってたりとかして」「(拾った男が)『女子高生の携帯だ』って思って、友達にイタズラしたりしてた」と説明し、「あの後会ってたらどうなってたんだろうなっていう…」と締めくくった。