「メン・イン・ブラック」Z役など、米俳優死去
Z役で出演した1997年公開の「メン・イン・ブラック」と、2002年のその続編で、トミー・リー・ジョーンズと共に出演していたウィル・スミスはインスタグラムに劇中でのツーショット写真を投稿し、「安らかに眠れ、リップ」とキャプションを添えている。
アルバートはこうツイートしている。「安らかに眠れ、リップ・トーン。『あなたの死後にご用心!』での彼はとても素晴らしかった。リップのことが恋しいよ。君は本当に独特の人だった」。
2001年作「フレディのワイセツな関係」でリップと共演したトム・グリーンは、「リップ・トーンが亡くなったという悲しい知らせを耳にしたところ。リップは名優だった。そして素晴らしい役者だった。偉大な役者の1人だし、まさに伝説だ。彼と共演し、知り合うことができたことを誇りに思っている。安らかに眠れ、リップ」とコメントしている。
リチャード・ウィドマークと共演した1957年作「祖国への反逆!第5捕虜収容所」で銀幕デビューを飾ったリップは、1983年作「クロス・クリーク」のマーシュ・ターナー役でアカデミー助演男優賞にノミネートされた。また、1969年作「イージー・ライダー」では、撮影前にジャック・ニコルソンと交代する憂き目に遭っている。
映画以外でも、テレビ番組「ザ・ラリー・サンダースショー」では、6度エミー賞にノミネート。1996年には受賞を果たしている。

