Googleレンズ、翻訳やレストラン検索など新機能を追加か
Googleが2018年のGoogle I/Oで発表したスマートフォン向けGoogleレンズに、近々、新たな機能が追加されるかもしれません。

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9to5Googleが、最新版のGoogleレンズ バージョン9.61を解析したところ、未使用のフィルタ「Translate」「Dining」「Shopping」を含んでいるのが見つかりました。

Googleレンズにはテキストを認識し、Google翻訳で翻訳する機能がありますが、Translateフィルタにより、Googleレンズ内で翻訳が可能になりそうです。もっとも、Googleレンズを使った翻訳機能は、2018年の発表時に示されていた使い方ではあります。1年越しにそれが実現することになりそうです。

Shoppingは、これまでも利用できた、Googleレンズで映したものを、ネットショッピングで探す機能を拡張するためのものでしょう。

Diningの用途が不明なのですが、カメラ越しに近くのレストランをハイライト表示する可能性もあるようです。Google MapのAR機能では、進行方向を示すマーカーが表示されますが、それに似たようなものなのかもしれません。

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これらの機能がいつ使えるようになるのかは定かではありませんが、5月7日(現地時間)から始まるGoogle I/Oで発表される可能性は高そうです。