雪のあとの轍(わだち)で。
冬型気圧配置が緩むため26日(土)の夜から27日(日)にかけて、雪は一段落つきそうです。
東北日本海側・北陸西部・長野北部・近畿北部・山陰は、朝まで雪や雨で、昼ごろからは曇りでしょう。新潟は昼ごろまで雪で、雷を伴うおそれがあります。東北〜九州の太平洋側と九州北部は、晴れや曇りの予想です。北海道は明け方に雪の降る所がありますが、曇りや晴れでしょう。
雪でホッとされたかた、初めての雪で驚いたかた、色々な感想があると思います。寒気のピークは越えても油断はできません。雪道の轍(わだち)はデコボコ状態で凍結し危険です。これは歩行者も多い生活道路でなりやすく、雪で道路幅が狭くなった所を車がすれ違うので事故が多く発生します。
轍で“希望”を感じるのは名曲からだけです。雪道は一見わからない所も凍結しています。雪がやんでも、思いやりをもってあわてずに通行していきたいですね。
(気象予報士・山田 真実)
