南極の氷消失は1980年代の6倍超ペース 偏西風の強まりで西側が解けやすく 0 LINE共有ボタン 2019年1月15日 19時36分 ざっくり言うと 米国の研究チームが、1979年〜2017年に南極の氷がどれだけ失われたかを推定 その結果2010年代は、1980年代の消失量の6倍超になっていることが分かった 温暖化によって偏西風が強まり、西部地域で氷が解ける量が増えているという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。