西高東低から高気圧優勢へ
けさは、全国406地点で今季一番の冷え込み、53地点で氷点下まで冷え込む冬日となりました。西高東低の気圧配置で大陸から寒気が流れ込み、日本海には筋状の雲が広がって北陸や北日本の日本海側では雨や雪が降り、青森県の酸ケ湯では最大で18cmの積雪深を観測しました。
西から高気圧が移動してきて次第に天気は回復しますが、北陸以北の日本海側ではお昼前まで断続的に雨で、落雷や突風、降ひょうにも注意してください。また、これまでの雨で地盤の緩んでいる所がありますので、土砂災害には注意・警戒が必要です。その他の地域は、晴れる所が多くなるでしょう。ただ、西日本や、東日本の太平洋側では乾燥注意報の発表されている所があります。火の元や肌や喉の乾燥には注意しましょう。日中の気温は、きのうと同じか少し高い予想です。
(気象予報士・青山 竜)
