日本人はなぜこれほど甘いものを愛してやまないのか=中国メディア
記事は、中国人が日本人と聞いて連想する言葉の1つに「甘党」というものがあると紹介。中国人から見て日本人の甘いものに対する執着は非常に強く映るようだ。歴史をたどると「唐果子と呼ばれた菓子は仏教と共に中国から日本に伝来したもので、お供え物として小麦粉や米粉に甘みを加えた当時の菓子はとても希少な存在だった」と指摘し、日本人にとってお菓子はもともと神聖な存在だったのだと論じた。
中国でももちろんお菓子は販売されているが、確かに日本のほうがお菓子のメーカーも販売されているお菓子の種類も多いように見受けられる。また、日本と中国の違いとしては、中国の場合はスイーツが料理と一体化していて、食後に供されるデザートとして発展したという点が挙げられるだろう。
中国ではしばしば、「中国から日本に伝わった生け花やお茶の文化は日本で昇華し、発展した」という指摘が見られるが、和菓子も中国文化の影響を受けた菓子であることから、日本のお菓子も中国から日本に伝わり、日本で昇華したものの1つと言えるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
