香川真司が得た感覚…トップ下より「インサイドハーフのほうがフィットする」
10日にキリンチャレンジカップでハイチ代表と対戦する日本代表は8日、日産スタジアムでトレーニングを行った。
練習後の取材エリアに姿を現した香川は「相手どうこうではなくチームがトライすること。個人のアピールも大事ですけど、そこには常にチームがあるので、組織と個が融合するように。各々が整理して臨めればいいかなと思います」と2日後に迫った試合に向けてコメントした。
「僕は正直、インサイドハーフのほうがよりフィットするのかなという感覚は得ているので、そういうのも試していければと。もちろん監督が決めることですけど。そのほうがバランスがいいですし、このチームで2年くらいやっていて、それは常に感じています」
希望通りにインサイドハーフでの起用となるかは別として、ハイチ戦に出場すれば国際Aマッチ89試合に到達する。これはFW三浦知良(横浜FC)と並ぶ偉大な数字だ。
「本当に1試合1試合の積み重ねだと思いますし、そういう意味では次の試合も、出たら必ずいい仕事ができるように。いつもと同じ1試合だと思うので、しっかり準備してまた積み重ねていけたらいいのかなと思います」。あくまでも平常心で臨むつもりの香川真司。ハイチ戦では、彼がどのポジションで起用されるのかにも注目したい。
