【海外ディズニー】60年前からそのまま! 本家ディズニーランド開園当時からあるアトラクション13個

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1955年7月、アメリカ・カリフォルニア州アナハイムに「ディズニーランド」が開園しました。

【写真15枚】ディズニーランドで60年間人気を保つ伝統アトラクション フォトギャラリー

開園から60周年を迎えたパークでは、2015年5月22日から2016年9月5日まで、アニバーサリーイベント「ダイヤモンド・セレブレーション」が開催されています。

今回は1955年の開園当時から今も残る、アトラクションや施設を紹介します。

1. 鉄道好きのウォルトのシンボル「ディズニーランド鉄道」

ディズニーランドの外周には「ディズニーランド鉄道」が走っています。

パーク内には4つの駅があります。メインストリートUSA、ニューオーリンズスクエア、トゥーンタウン、トゥモローランド、そして再びメインストリートUSAへと戻ってきます。

トゥモローランドからメインストリートUSAへ向かう途中には、恐竜が生きていた時代にタイムスリップするんですよ。

ウォルト・ディズニーは大の鉄道好きとして有名でした。自宅の裏庭にミニチュアの鉄道をつくるほどだったのです。

ディズニーランド鉄道は、そんな鉄道好きだったウォルトのシンボルとして、今も走り続けています。

なお、2016年から始まるスター・ウォーズ・エリアの建設工事のため、2016年1月10日より全線で長期休止に入る予定です。

2. ジャングルクルーズ

アドベンチャーランドにある「ジャングルクルーズ」。ここも開園当時から残るアトラクションの一つです。

これまでに、コースや一部シーンがリニューアルされています。最近では2005年にリニューアルが行われました。

3. 蒸気船マークトウェイン号

フロンティアランドにあるアメリカ河。ここに浮かんでいるのが「蒸気船マークトウェイン号」です。

東京ディズニーランドにもありますので、すっかりおなじみですよね。

このアトラクションも、開園当時から残っています。ちなみに、開園当時はゲストが乗りすぎて浸水してしまったことも…。

なお、2016年から始まるスター・ウォーズ・エリアの建設工事のため、2016年1月10日より長期休止に入る予定です。

4 - 9. ファンタジーランドの伝統アトラクション6つ

パークのシンボルである「眠れる森の美女の城」。このお城の後ろに広がっているのが「ファンタジーランド」です。

ここには、1955年の開園当時から残るアトラクションがたくさんあります。

「おとぎの国のカナルボート」は、ミニボートに乗って、ディズニー作品の舞台を見て回るというアトラクションです。

キャストの手動運転のボートに乗って、ミニチュアのお城を見るのはなかなか面白いですよ。

「白雪姫の恐ろしい冒険」は、映画『白雪姫』のストーリーがもとになっています。

東京ディズニーランドと同じく、お化け屋敷のような演出で、小さい子にはちょっと怖いかもしれません。

「ピーターパン空の旅」は、映画『ピーター・パン』のストーリーがもとになっています。

当時としては画期的なライドに乗って、空の旅を楽しむことができます。

「マッド・ティー・パーティ」は、映画『ふしぎの国のアリス』に登場するマッドハッターのお茶会がもとになっています。

昔ながらのティーカップ型のアトラクションですね。

ちなみに、このアトラクションの横には「アリス・イン・ワンダーランド」というアトラクションもあります(1958年6月オープン)。

「トード氏のワイルドライド」は、映画『イカボードとトード氏』のストーリーがもとになっています。

日本ではあまり知られていませんが、映画『イカボードとトード氏』は、ディズニーが『シンデレラ』の前に手がけた作品として有名です。

「キング・アーサー・カルーセル」は、アーサー王と騎士ランスロットの物語がもとになっています。

ここの木馬がすべて「白馬」になっているのは、もう有名な話ですよね。

開園当時から白馬が人気だったことから、その後すべての木馬が白く塗り替えられたのです。

10. ゴーカートを運転できる「オートピア」

トゥモローランドにある「オートピア」ここは実際にゴーカートを運転することができるアトラクションです。

60年前から、自動車は多くの人に愛されていたことがよく分かりますね。

11 - 13. 「メインストリート・シネマ」ほか

今回紹介したアトラクション以外にも、ディズニーの短編作品が上映されている「メインストリート・シネマ」や、ゲストが乗ることができる「ファイヤー・エンジン」、「ザ・ゴールデンホースシュー・ステージ」も、1955年の開園当時から残っています。

空飛ぶダンボは1ヶ月遅れでオープンしている

ちなみに、誤解されやすいのが「空飛ぶダンボ」。こちらは1955年7月の開園当時はありませんでした。

当初は開園と同時にオープン予定だったのですが、ライドの重量の問題から、開園から1か月後の1955年8月にオープンしています。

60年といえば、人間に置き換えると「還暦」。それだけ長い間、ディズニーランドのアトラクションは愛され続けています。

アナハイムを訪れたら、そんな歴史あるアトラクションも楽しんでみてはいかがでしょうか。