サッカースタジアムは本来、試合日以外は収益を生みにくい「非効率な施設」とされてきた。だが通販大手のジャパネットホールディングスが1000億円を投じた長崎スタジアムシティでは、試合がない日でも数万人規模の人出が生まれている。なぜ“儲からないはずの箱”が動き続けるのか。フリーライターの宮武和多哉さんが、現地を取材した――。■試合がない日も人を呼び、利益を生む2026年のサッカー・Jリーグでは、8年ぶりにJ1に昇格