(台北中央社)台湾では原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場を巡り、建設地選定が難航している。大きな障壁となっているのは、地元住民からの了承だ。台湾電力は世界初の処分場の建設が進むフィンランドや、台湾と同じく環太平洋火山帯に位置する日本の経験を参考に、場所選定の関連作業を進めている。台湾では3カ所、計6基の原発を稼働してきたが、第1原発(新北市石門区)と第2原発(同万里区)の