日本企業の設備投資は、足元で強い動きになっているのか。それとも、不確実性の高さゆえに伸びが限定的なのか。関連統計はまちまちで、明確な結論が出にくいテーマである。 【あわせて読みたい】大和総研・熊谷亮丸副理事長が提言 「岸田政権の少子化対策について」 政府の6月の月例経済報告で、設備投資の基調判断は「持ち直している」である。一方、日銀の4月「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)は「