「賃上げインフレ」で消費が拡大するか 年初から本連載を含め、講演会などで、2023年の1―3月期は日本株の底値圏、最後の買い場となり、4月以降、新たな株高が始まるのではないかと予想してきました。 この予想の裏付けの1つには「波動論」があります。2020年3月のコロナショックの安値から、ちょうど3年目にあたる23年3月くらいまでに二番底、ダブルボトムを入れて、底入れするのではないかと見てきたのです。二番