今でこそ米グーグルの基本OS(ソフトウエア)である「アンドロイド」が当たり前になっているが、その源流にあるのがオープンソフトウエアの「LINUX(リナックス)」。1990年代の米国でこの可能性にいち早く気付き、日本で広めたのがサイオス社長の喜多伸夫氏だ。オープンソースやクラウド製品の開発を主軸にAIを活用したライフサイエンスにも取り組む同社を起業した喜多氏。創業25年、振り返ると、知らぬ