明電舎の嶋田菜子さん(31)は、同社の製品に用いる部品の品質評価や製品不具合時の原因調査を手がける。インフラ向けの特殊な製品が多いため、その業務は場数が問われ、知識や経験不足を痛感することもある。だが「社会インフラを支える重要な仕事で、常にやりがいを感じる」と充実した日々を送る。高校生のころから化学の研究職に憧れを持っていました。大学は法政大学で、当時の工学部物質化学科に入学。同分野の大学院に