日本の台所「豊洲市場(東京都江東区)」が開業して11日で1年になる。人口減少や消費者の魚離れ、産地と大手小売店の直接取引の増加など時代の変化を背景に、豊洲市場に移転しても水産物の取扱量減少に歯止めがかからない。いかに市場の使い勝手を良くし、魅力を高めていけるのかあらためて課題を突きつけられた。(大塚久美)想定下回る豊洲市場では5日、東京都主催の1周年記念フェスタが開かれ、ステージ上では市場業者