米景気減速懸念のドル売りと日銀緩和継続の円売り ドル円は134.10円付近で揉み合い
 
米景気減速懸念から米長期金利が時間外でも低下、ドルが対主要国通貨で下落している。円売りも継続。先週末に産経新聞が「日銀が早ければ今月の会合で金融緩和策の点検・検証を実施するもよう」と報じた。同報道を受け、検証期間中は日銀は政策修正に動かないとの見方が広がっている。
また、独指標やECB当局者の発言を受け、ECB会合で50bp利上げ期待からユーロ買いも続いている。ユーロドルは1.1065まで、ユーロ円は148.40円まで上昇している。ポンドドルは1.2507まで上昇。ドル売り・円売りでドル円は134.10円付近で揉み合い。