あの大学はあのドラマのロケ地でした!―『ガリレオ』シリーズに登場「京都大学」

ドラマや映画のロケ地として欠かせないのが「大学」。学校を舞台にしたシーンはもちろんのこと、医学部の施設は医療系ドラマでは常連ですし、古い歴史を持つ校舎は時代劇の舞台としても活用されています。チラッと映っただけの場所から名場面に使われた重要な場所まで、ロケ地として起用された大学を集めてみました。
●数々の名作ドラマに登場 「立教大学」
日本のドラマシーンに欠かせない大学といえば立教大学です。90年代の超ヒットドラマ『ロングバケーション』では木村拓哉扮する瀬名秀俊の母校である日本芸術大学として登場。また、松嶋菜々子の代表的主演作『やまとなでしこ』や、松本幸四郎主演の『天才柳沢教授の生活』でも重要な舞台として利用されました。
●あの金持ちイケメンたちが通う学校はココだった 「成蹊大学」
一人の貧乏な少女とスーパー金持ちイケメンたちの恋愛をコミカルに描いたドラマ『花より男子』。彼らの通う英徳学園として使われたのが成蹊大学です。
100年近い歴史を持つ並木や大正時代に建てられた本館は、上流階級の子弟が通う学校としての雰囲気によくマッチしていましたね。ちなみに主人公つくしと花沢類の密会場所である「非常階段」は成蹊大学ではなく、東京薬科大学のものなんです。
成蹊大学は他にもドラマ『美丘』の明知大学や、『ドラゴン桜』の東大試験会場としても目にすることができます。
●映画『ハチクロ』に登場 「筑波大学」
美術を学ぶ学生たちの青春群像劇『ハチミツとクローバー』の舞台として筑波大学は登場しました。若者の抱く将来への不安と揺れ動く恋愛感情がもつれ合った、切ないけどとても感動的なストーリーでしたね。映画公開当時の筑波大生はきっと自分の姿と登場人物の姿を重ね合わせながら大学生活を送っていたことでしょう。
●ドラマ『のだめ』の舞台 「洗足学園音楽大学」
クラシック音楽を題材に、音大生の恋を斬新に表現した人気ドラマ『のだめカンタービレ』。そのメインロケ地となったのが神奈川県にある「洗足学園音楽大学」です。校内はさすが音大といった雰囲気で、まるで美術館のようなオブジェがいくつも飾られています。
のだめファンにとってはまさに聖地といえる場所ですね。
●グレートティーチャー鬼塚が教壇に立つ 「実践女子大学」
破天荒教師、鬼塚栄吉と彼を慕う生徒たちの熱い学園ドラマ『GTO』のロケ地となったのが実践女子大学です。撮影は校舎内だけでなく中庭でも行われ、アクションシーンを撮るために重機まで搬入されました。
実践女子大学は他にも『ごくせん』や『ライフ』、『誰も守ってくれない』のロケ地となっています。
●医療系ドラマには欠かせないロケ地 「日本医科大学」
理想と現実の狭間で揺れる、若き新米ドクターの戦いを描いたドラマ『ブラックジャックによろしく』のロケ地として利用されたのが日本医科大学付属の千葉北総病院でした。
ちなみに日本医科大学千葉北総病院ではドラマ『コード・ブルー』の撮影も行われており、医療系ドラマや映画にとってなくてはならない場所といえるでしょう。
●ドラマ『クロサギ』に登場 「首都大学東京」
山下智久主演のドラマ『クロサギ』。詐欺師をだます詐欺師、通称クロサギの活躍を描いたハラハラドキドキのストーリーでしたが、その中の重要人物、吉川氷柱と三島ゆかりの通う政和大学としてロケが行われたのが首都大学東京でした。
三島ゆかりがこのドラマのキーワードであるシェークスピアの話をするシーンを覚えている方も多いのではないでしょうか。
●『ガリレオ』シリーズに登場! 「京都大学」
一方、関西地方に目を移すと人気ドラマ『ガリレオ』や映画『容疑者Xの献身』の主人公、天才物理学者・湯川学が教鞭を執る帝都大学として京都大学が登場します。
ガリレオでは同じく湯川学の研究室がある理工学部四号館として東京海洋大学の越中島キャンパスや一橋大学も起用されています。
●歴史ある校舎はさまざまな舞台に 「龍谷大学」
京都といえば龍谷大学も忘れてはいけません。130年の歴史を誇る学舎は国の重要文化財にも指定されており、『京都地検の女』『坂の上の雲』『必殺仕事人』など数多くのドラマや映画の舞台となっています。最近では映画『るろうに剣心』の陸軍省としても活用されていましたね。
やっぱり自分の大学がドラマや映画の舞台になるってうれしいですよね。最近ではたくさんの大学がロケ地としての誘致活動に力を入れてるんだそうです。あなたの大学も知らずに見ていたドラマの中で、ひょっこり登場するかもしれませんよ。
