日鉄連提供

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(台北 19日 中央社)台北メトロ(MRT)松山線の開業で複雑化した台北の都市鉄道網。このたび日本人の鉄道愛好家が独自の路線図を作成して公開したところ、インターネット上で「分かりやすい」と話題になっている。

非公式版路線図を作成したのは、台湾鉄路の時刻表を“勝手に”日本風にアレンジした同人誌「日式台湾時刻表」を発行する日本鉄道研究団体連合会(日鉄連)。以前から台湾の鉄道の路線図を作成していたが、15日に松山線を掲載した新しい台北メトロ路線図を公開すると、海を越えた台湾でも多くの人の注目を集めた。

最初に公開された路線図には「南京復興駅」が2つ存在していたり、「万芳医院駅」が抜け落ちるなどの間違いが見つかっていたが、その後更新されている。日鉄連によると、11月23日から発売される2014年12月版の日式台湾時刻表に掲載される予定だという。

(編集:齊藤啓介)