さわらなくてもかぶれる人も!子どもがイチョウの葉をなめてしまったら?

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紅葉が待ち遠しい季節になりました。子どもとゆっくり散歩するにも、木々や植物の変化が楽しめますよね。けれど、小さな子どもと散歩する際、注意したいことがあります。

■イチョウの木でかぶれること、ある?

2歳半の子どもをもつトピ主さんは、あるとき道に落ちているイチョウの葉を子どもが舐めてしまい、気がつくと「痛い痛い」と口の周りがかぶれて、舌が赤くなったことがあると報告しています。

『かぶれたんだよ。銀杏とかイチョウはかぶれやすい。』

『銀杏でかぶれるんだから葉っぱもなにかあるのかもよ。銀杏拾いしてかぶれる人はかぶれる。』

『うちの近所のおばちゃんがイチョウの葉で手がかぶれたり、かゆくなるよって教えてくれた。』

■専門医に受診、相談を

少しでもなにかを感じたら、早めの受診をすすめている人がほとんどです。確かな原因がわからなくても早めの処置が大切です。

『アレルギーだったら大変だよ。葉っぱをなめたのか噛んだのかわからないけど、病院に聞くなりしたほうがいいよ。』

『毒のある虫がはってた可能性もあるよね。アナフィラキシーショックで夜中けいれんとか起こしたらこわいから、とりあえず病院に電話して症状を伝えて受診したほうがよいか聞いたら?』

『銀杏でかぶれてひどい目にあったことあるよ。そのときに皮膚科の先生にこの時期はイチョウの木に近づかないほうがいいといわれた。敏感な人は銀杏に直接さわらなくてもかぶれるっていってた。』

『調べたらイチョウの葉にはウルシに似た成分が微量にあり、かぶれたりするんだって。1日〜2日で湿疹がでるそう。早めに皮膚科受診したほうがいいって。1回でたら、次からひどいらしいです。』

自然治癒でなおったとしても、その後かぶれやすくなることもあるようです。まずは専門医に受診、相談して様子をみたほうがよさそうです。抵抗力の弱い子どものうちは、親が最適な対処をしてあげる必要があります。早めの受診を心がけましょう。