レアル・マドリーは23日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで、バイエルン・ミュンヘンにホームで1−0と勝利した。FWカリム・ベンゼマのゴールで先勝したカルロ・アンチェロッティ監督は、次のようにコメントしている。

「小さな、小さなアドバンテージだね。でも、まだまったくどうなるかは分からない。ハードな試合だった。準決勝のすべてがそうであるようにね」

「すべてオープンなままだ。(1−0で先勝したのは)小さなアドバンテージであり、我々はそれを生かすことができる。勇気とハートを込めて戦いながらね。だが、繰り返しておくよ。決勝まで1試合となって、すべてがオープンなままだ」

「我々は多くのチャンスをつくった。前半はカウンターでより多くのチャンスをつくったね。だが、後半の方がより良いプレーをした。時間帯によっては、歯を食いしばって守ったね。だが、こういうプレーをするチームが相手なら、それも必要なんだ」

最後に、アンチェロッティ監督はFWクリスティアーノ・ロナウドについてこのように述べている。

「彼が90分間フル出場できないのは明らかだった。あまりにもリスクが大きかっただろう。それに、100%の状態でなかったのも当然だ。火曜(のセカンドレグ)では100%になるはずだよ」